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『The ONE』とエステルラインとの比較

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こんにちは、ハンター(@ajihuntofficial)です。

今回は、話題の新ライン『The ONE』を3カ月弱にわたって使用してみましたので、The ONEに巻替える前に使用していたエステルライン『VARIVAS AJING MASTER Red Eye』、The ONEから巻き替えたエステルライン『SUNLINE 鯵の糸 NightBlue』とを比較しながら、インプレという程ではありませんが、使用感について個人的な感想や考察をお伝えしていこうと思います。

実釣記事でも『The ONE』がらみは閲覧数が多かったからな!
みんな興味津々だぜ!

使用していたラインの号数は、『The ONE』0.08号、エステルラインはいずれも0.25号です。

あくまでも、20cm台を狙うアジング(ジグヘッド単体でのアジング)で多用する細さのラインで比較していますので、その他の号数で比較すれば、また違った使用感になるでしょう。

また、わたし個人の使用感によるものですので、熟練のアジンガーさんと感じ方や数値が異なることは大いにあります。ご了承ください。

それぞれのラインの特徴については、各メーカーの公式サイトをご覧ください。
『VARIVAS AJING MASTER Red Eye』についてはコチラ
『The ONE』についてはコチラ
『SUNLINE 鯵の糸 NightBlue』についてはコチラ

早速始めていきましょう。

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各項目を数値で比較

ラインに関しての各項目を直接比較できるように表にしてみました。

項目The ONEAJING MASTER Red Eye鯵の糸 NightBlue
号数0.08号0.25号0.25号
LB.1.61.421.25
強度(g)725644566
DIA.(mm)0.0450.0830.083
ライン長(m)150150240
価格\2,614\1,584\2,290
価格は、「釣りのポイントオンラインストア(2023.07.09時点)」より
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見た目の違い

これはもう、初見で違いがハッキリ分かります。
『The ONE』の細さは異次元です…。

号数の数値が違うため、当たり前と言えばそうなのですが。

『The ONE』はその他のエステルラインに比べると、約半分の線径となっています。
細さから得られる最大のアドバンテージは、空気・水の抵抗であり、これは「飛距離」や「風の影響」といったアジングにおける重要項目に直結します。

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釣行時の強度は?

線径が細くなるということは、基本的にはラインの強度に繋がります。

ですが、それは同じ素材を比較した場合です。
『The ONE』の素材はポリエチレン、『エステルライン』の素材はポリエステル。
そもそもの素材の強度が違うため、細さ=強度不足とはなりません。

わたしが実際に使用した感想は、①The ONE②エステル2種(同率2位)の順です。
エステルラインについては、わたしの技量不足もあると思いますが、数値上ほどの強度の違いは感じられませんでした。

『The ONE』については、ジグ単としては重めとなる3gのジグヘッドをキャストする場合も、強度不足からの高切れはありませんでした。
エステルラインの場合は、「垂らしを長く取り、フルキャストはしない」というように、かなり気を付けておかないと高切れを起こす場合がありました。

「ジグヘッド+ワーム」よりも高価となる「メタルジグ」や「プラグ」をキャストする場合、高切れによるロストを気にする必要が無いことは、精神的にかなり楽です。

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素材の劣化速度は?

釣行毎に細かなラインメンテナンスをされる方は、あまり気にする必要はないかもしれませんが、それでもエステルラインは吸水による劣化が起こります。

もちろん、ポリエチレン素材でも起こるでしょうが、劣化スピードは間違いなくエステルラインの方が早いです。

メンテナンス無しで釣行した場合、エステルラインは3回目の釣行時には「何かしらのライントラブル」が発生しましたが、The ONEはこの細さであっても5回程度ではトラブルレスです。
これについてはPEラインと同じ感覚で良いと思います。

ただし、The ONEではラインの毛羽立ち(?)が発生しました。毛羽立った破片だと思うのですが、ラインの途中に毛玉となって付くような現象が発生しています。

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風の影響は?

既述の通り、細さのアドバンテージとして「空気抵抗の低さ」が挙げられます。

線径が約半分の『The ONE』はどこまで「風の影響」を低減できるのか…
結果は、やはり風の影響は多大に受けました。

これに関しては、PEラインでのアジングほどではないにしろ、ラインがたわんだ状態ではアジからのアタリを感知するのは難しく感じました。

特に微風時の操作感が大きく違い、シビアな状態のアジの場合、The ONEでは感知することができない回が複数回ありました。
風の吹く環境ではエステルライン一択です。

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リグの飛距離は?

飛距離も空気抵抗と直結しています。

線径の細いThe ONEの飛距離は圧倒的です。

複数回のキャストの平均を取っていきますが、0.8gのジグヘッドで約21mの飛距離。
エステルラインに比べると、約5mの飛距離アップです。

全国各地のアジングポイントにおいて、飛距離は最重要項目とはならないでしょう。

しかし、サーチできる範囲が広いことにより、回遊ルートまでリグを送り込むことができたり、竿抜けポイントを有利に攻めることができたりとメリットがあることも確かです。

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ラインの視認性は?

これについては、個人の感覚にもよると思いますが…。
わたしは釣行時にラインの視認性はほとんど気にしていませんので、見えなくても構いません。

それでは比較になりませんので、アジング中(魚を釣っている状態)でのラインの視認性については、①The ONE②鯵の糸③AJING MASTERの順です。

これは単に、ラインそのものの色合いが影響していると思います。

どう足掻こうと、白色に敵う見やすさはありません。
特に、黒色に溶け込みやすい赤色については、ほぼ見えません。

ただし、鯵の糸については、専用の紫外線ライトを使用することによりラインが見やすくなるそうです。わたしは専用ライトを持っていませんので、この検証は出来ていません。

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バックラッシュ耐性

「バックラッシュ耐性」という表現が適切かと言われると、たぶん違うのだと思いますが…。

キャスト後、適切なラインメンディングを行えば、ラインスプールに巻き取ったラインがダブつく、いわゆる「ぴょん吉」が起きる確率は減ります。

それでも、「ラインのしなやかさ」や「スプールへの巻き付けテンション」などの影響もあり、ぴょん吉が発生し、気付かずにキャストを続けることで、バックラッシュに発展してしまった経験をお持ちのアングラーは少なくないでしょう。

バックラッシュの起きた回数からすると、耐性が高いのは①鯵の糸②The ONE、AJING MASTER(同率2位)の順です。

これに関しては、その時々のアジの狙い方によりラインメンディングが甘くなってしまったという要素も含まれます。
何より、わたしの技量不足も大きく影響していると思われます。

バックラッシュとまではいかないまでも、The ONEはエアーノットが起こりました。
比重が軽いことにより、風に弄ばれてしまったのかもしれません。

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アタリ感度は?

前述の「風の影響」と重なるのですが、無風に近い状況ではThe ONE・エステルラインともに十分な感度を持っています。

風の吹く(特に横風)状況下では、The ONEの感度は極端に低下してしまうと感じました。

風による「たわみ」については、The ONEだろうが、エステルラインであろうが、どちらも大きくたわみます。
この、ラインが「たわんだ」状態でのアタリ感度は間違いなくエステルラインの方が優れています。

ラインが「張った」状態ではメーカーの実証実験の通り、超絶感度が発揮されるのでしょうから、各自のアジングシーンにおいて、その場の環境に合わせてライン選択することが重要です。

替えスプールや替えリールの用意ができる方は2種類のラインを用意し、替えスプール等の準備ができていない方については風耐性のあるエステルラインを巻くと良いでしょう。

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お値段は?

The ONEは新素材「ポリエチレン フュージョン モノフィラメント」と紹介されています。
メーカーの公式サイトによると、

素原料は従来のPEラインと同じ超高分子量ポリエチレンですが、従来のPEラインの編み込む製法ではなく、弊社独自の特殊製法で製造しております。

DUEL公式HP 「The ONE アジングよくあるご質問」より

業界初のラインということで、お値段は一般的なエステルラインよりも高い(PEライン水準)設定となっています。
エステルラインに比べると耐久性が高いため、ラインの巻替え頻度は低いでしょうから、使用期間まで含めた計算をすると、それほど高価というわけではないでしょう。

既出の表の「値段」欄だけを見ると『鯵の糸』も高めの値段設定となっているように見えますが、購入できるラインの長さがその他とは異なりますので注意が必要です。

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『The ONE』とエステルライン比較のまとめ

今回は『The ONE』とエステルライン(2種)を比較してみました。

以下、ポイントを再掲します。

  • 見た目の違い
    The ONEの超極細は異次元。
  • 釣行時の強度は?
    The ONEの強度が際立ってる。超極細ラインながら重めのリグも安心して扱える。
  • 素材の劣化速度は?
    →毛羽立ちは気になるものの、The ONEはエステルラインよりもかなり劣化が遅い。
  • 風の影響は?
    風の吹く環境ではエステルラインが強い。
  • リグの飛距離は?
    The ONEが圧倒的。飛距離のメリットを生かせる環境ならばThe ONE。
  • ラインの視認性は?
    白色が見やすい。ラインの視認性が必要かどうかは各自再考してもよいかも。
  • バックラッシュ耐性は?
    The ONEではエアノットが発生。
  • アタリ感度は?
    ラインが張れるならThe ONEたわむならエステルライン
  • お値段は?
    数値だけ見ればThe ONEが高額。その分耐久性もあり、巻替え頻度は少なくてすみそう。

実際に釣行時に感じたこと、他サイトではインプレされていないような内容をまとめてみました。

もし、「〇〇〇な部分が気になる!比較して欲しい!」という方は、ぜひコメントでお知らせください。
わたしの技量の範囲内でお伝えして行ければと思っています。

この記事が皆さんの良い釣果につながると幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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