こんにちは、ハンター(@ajihuntofficial)です。
前回、南蛮漬け用に極豆たちを持ち帰りましたが、如何せん数が少なかったので材料を追加すべく出撃してきました。
加えて、カケガミの操作方法も練習してきました。
結果は、6匹と前回とほぼ変わらず。何とか掛けることができましたが、数釣りができません。
当日の情報
海の状況
【潮】 | 中潮(旧暦:06/28) |
【潮位】 | 217cm |
【気温】 | 29.3℃ |
【水温】 | 25.0℃ |
【風速】 | 1.2m |
【前日降水量】 | 0.0mm |
【常夜灯】 | 白色 |
本日のタックル
【ロッド】
SHIMANO SoareCI4+ S604L-S
【リール】
SHIMANO Soare XR C2000SSHG
【ライン】
UVF 月下美人デュラセンサー+Si²:0.15号
【ショックリーダー】
GOSEN TINY LEADER FC:0.6号
【スナップ】
ACTIVE アジスナップ:SSS
【ジグヘッド】
SHIMANO Soare カケガミ:0.6
【ワーム】
reinsアジアダースキニー:UVアカアミホロ
釣果と備忘録
釣果
【釣果】
アジ6匹(最大18.5cm)
備忘録
もう少し早く到着したかったのですが、到着したのは辺りがだいぶ暗くなってきた頃。
水面も静かで、魚の気配は感じられませんでしたが、とりあえず投げてみます。
前回から投入しているカケガミ0.6はそのままに、ワームはいつものリンガーではなく、アダースキニーをセレクト。
太さはリンガーの半分ほどの細さですが長さは倍以上と、極端に違うワームです。
実は前回、アタリの多い時間帯にリンガーで粘って小刻みに掛けていったのですが、アタリが遠退き始めたころに投入したアダースキニーの掛かりが良かった気がしたので、この検証も兼ねてのチョイスです。
活性は前回ほどではないのですが、アタリの回数は悪くはない状況です。
水面直下は反応なし。
カウント5~15でそこそこ。
満潮の時間ということもあり、上から順に拾っていく感じで釣っていきました。
今回も最大サイズは18cm…。
その他の極豆たちよりは大きいので、3枚におろしてから南蛮漬け行きですね。
やはり、リンガーよりも掛かりが良いように思います。
細いから口に入りやすいのでしょうか?
それとも、長いから勢いよく吸い込んでいるのでしょうか?
とは言っても、ショートバイトであることに変わりはなく、なかなかの悶絶ゲームです。
加えて、一度掛けたり、バイト後すぐに掛かりきれずに逃げられたりが続くと、スレるのが早い!
潮位が高く、順に探れるだけの水深があり、通せるレンジが複数あったことが不幸中の幸いでした。
粘れば時折バイトがあるような状況でしたが、明日も仕事があるので早々に切り上げました。
今、冷蔵庫で眠っている前回の極豆たちと合わせれば、何とか南蛮漬けになりそうです。
今日のアニキ飯
アジ:南蛮漬け
本日のタックル(再掲)
【ロッド】 SHIMANO SoareCI4+ S604L-S(旧モデルです。最新モデルは以下をどうぞ)
【リール】 SHIMANO Soare XR C2000SSHG
》SHIMANO Soare XR C2000SSHGはコチラ
【ライン】 UVF 月下美人デュラセンサー+Si²:0.15号
》UVF 月下美人デュラセンサー+Si²(0.15号:200m)はコチラ
【ショックリーダー】 GOSEN TINY LEADER FC:0.6号
》GOSEN TINY LEADER FC:0.6号はコチラ
【スナップ】 ACTIVE アジスナップ:SSS
【ジグヘッド】 SHIMANO Soare カケガミ:0.6
【ワーム】 reinsアジアダースキニー:UVアカアミホロ
最近、ナイトゲームばかりなので、そろそろ朝日を眺めながらの釣行が恋しくなってきました…。
明け方は反応が薄いでしょうが、ボウズ覚悟で繰り出してみようかな…。
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