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アジング備忘録

2022.07.26のAJI HUNT

6匹のアジ アジング備忘録
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こんにちは、ハンター(@ajihuntofficial)です。

前回、南蛮漬け用に極豆たちを持ち帰りましたが、如何せん数が少なかったので材料を追加すべく出撃してきました。
加えて、カケガミの操作方法も練習してきました。
結果は、6匹と前回とほぼ変わらず。何とか掛けることができましたが、数釣りができません。

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当日の情報

海の状況

【潮】中潮(旧暦:06/28)
【潮位】217cm
【気温】29.3℃
【水温】25.0℃
【風速】1.2m
【前日降水量】0.0mm
【常夜灯】白色

本日のタックル

【ロッド】
   SHIMANO SoareCI4+ S604L-S
【リール】
   SHIMANO Soare XR C2000SSHG
【ライン】
   UVF 月下美人デュラセンサー+Si²:0.15号
【ショックリーダー】
   GOSEN TINY LEADER FC:0.6号
【スナップ】
   ACTIVE アジスナップ:SSS
【ジグヘッド】
   SHIMANO Soare カケガミ:0.6
【ワーム】
   reinsアジアダースキニー:UVアカアミホロ

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釣果と備忘録

釣果

【釣果】
  アジ6匹(最大18.5cm)

備忘録

もう少し早く到着したかったのですが、到着したのは辺りがだいぶ暗くなってきた頃。

水面も静かで、魚の気配は感じられませんでしたが、とりあえず投げてみます。

前回から投入しているカケガミ0.6はそのままに、ワームはいつものリンガーではなく、アダースキニーをセレクト。
太さはリンガーの半分ほどの細さですが長さは倍以上と、極端に違うワームです。

実は前回、アタリの多い時間帯にリンガーで粘って小刻みに掛けていったのですが、アタリが遠退き始めたころに投入したアダースキニーの掛かりが良かった気がしたので、この検証も兼ねてのチョイスです。

活性は前回ほどではないのですが、アタリの回数は悪くはない状況です。

水面直下は反応なし。
カウント5~15でそこそこ。
満潮の時間ということもあり、上から順に拾っていく感じで釣っていきました。

1匹のアジ

今回も最大サイズは18cm…。
その他の極豆たちよりは大きいので、3枚におろしてから南蛮漬け行きですね。

やはり、リンガーよりも掛かりが良いように思います。
細いから口に入りやすいのでしょうか?
それとも、長いから勢いよく吸い込んでいるのでしょうか?

とは言っても、ショートバイトであることに変わりはなく、なかなかの悶絶ゲームです。

加えて、一度掛けたり、バイト後すぐに掛かりきれずに逃げられたりが続くと、スレるのが早い!
潮位が高く、順に探れるだけの水深があり、通せるレンジが複数あったことが不幸中の幸いでした。

粘れば時折バイトがあるような状況でしたが、明日も仕事があるので早々に切り上げました。

今、冷蔵庫で眠っている前回の極豆たちと合わせれば、何とか南蛮漬けになりそうです。

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今日のアニキ飯

アジ:南蛮漬け

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本日のタックル(再掲)

【ロッド】  SHIMANO SoareCI4+ S604L-S(旧モデルです。最新モデルは以下をどうぞ)

》SHIMANO SoareXR S64UL+Sはコチラ

【リール】  SHIMANO Soare XR C2000SSHG

》SHIMANO Soare XR C2000SSHGはコチラ

【ライン】  UVF 月下美人デュラセンサー+Si²:0.15号

》UVF 月下美人デュラセンサー+Si²(0.15号:200m)はコチラ

【ショックリーダー】  GOSEN TINY LEADER FC:0.6号

》GOSEN TINY LEADER FC:0.6号はコチラ

【スナップ】  ACTIVE アジスナップ:SSS

》ACTIVE アジスナップ:SSSはコチラ

【ジグヘッド】  SHIMANO Soare カケガミ:0.6

》シマノ ソアレ カケガミ:0.6はコチラ

【ワーム】  reinsアジアダースキニー:UVアカアミホロ

》reinsアジアダースキニー:UVアカアミホロはコチラ

最近、ナイトゲームばかりなので、そろそろ朝日を眺めながらの釣行が恋しくなってきました…。
明け方は反応が薄いでしょうが、ボウズ覚悟で繰り出してみようかな…。

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