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アジング備忘録

2022.02.27のAJI HUNT

2匹のアジ アジング備忘録
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こんにちは、ハンター(@ajihuntofficial)です。

昨日のスタートが良かったため、「もう少し早い時間に行けば、もっと良い思いができるのでは…」と早起きしてみましたが、結果はお豆様2匹と惨敗でした。

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当日の情報

海の状況

【潮】中潮(旧暦:01/27)
【潮位】101cm
【気温】8℃
【水温】10.6℃
【風速】3.7m
【前日降水量】0mm
【常夜灯】白色

本日のタックル

【ロッド】
   SHIMANO SoareCI4+ S604L-S
【リール】
   Daiwa LEGALIS LT2000S-XH
【ライン】
   DUEL アーマードF+ Pro アジ・メバル:0.1号
【ショックリーダー】
   GOSEN TINY LEADER FC:0.8号
【スナップ】
   ACTIVE アジスナップ:SSS
【ジグヘッド】
   odz(土肥富)Range Cross Head:0.8、1.0、1.5、2.3
   Cultiva(オーナー)アジ弾丸:2.3
【ワーム】
   reinsアジリンガー:いきいきオキアミ、ゴールデンおピンク
   reinsアジリンガーPro:瀬戸内ちりめん、房総ジャガー

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釣果と備忘録

釣果

【釣果】
  アジ2匹(最大18.5cm)

備忘録

昨日とは全く違い、魚の気配が感じられませんでした。
スタート当初は時折しか吹いていなかった突風が時間を経るにつれ途切れることなくなり、3:30以降は常に吹くようになりました。

アタリは少なかったものの全くないというわけではなく、状況次第では掛けることができるという感じではありましたが、風の強弱に対応できず「乗せきれない」、「掛けても足元でバラす」ことが多かったです。

操作はシェイクからのスローリトリーブ中心ですが、ジグヘッドが重すぎることもあり、風が弱まったタイミングでは少し大きめのリフト&フォールでレンジをキープしつつ、食わせの間を取るようにしました。

風の状況に合わせてジグヘッドを頻繁に変えていましたが、体を持って行かれそうになるくらいの突風が吹いたかと思うと次の瞬間には無風になったりと、操作・感知がとても難しい釣行でした。
わたしはいつもスナップを付けていますが、このような状況では大変重宝する小物だと思います。

昨日と比較すると、満潮時刻が1時間程度遅れること気温が倍以上高かったこと強風の3点が大きな違いです。

これらの要素で、昨日の3:00頃賑わっていたベイト(小魚:メダカサイズ)が集まっていなかったのでしょうが、具体的な要因は分かりません。
鍛錬不足!

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今日のアニキ飯

アジ:なめろう ニンニクたっぷり(小鉢)
セイゴ:炙り刺し ポン酢で(昨日の忘れ物)
般若湯:耶馬美人(お湯割)

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本日のタックル(再掲)

【ロッド】  SHIMANO SoareCI4+ S604L-S(旧モデルです。最新モデルは以下をどうぞ)

》SHIMANO SoareXR S64UL+Sはコチラ

【リール】  Daiwa LEGALIS LT2000S-XH

》Daiwa LEGALIS LT2000S-XHはコチラ

【ライン】  DUEL アーマードF+ Pro アジ・メバル:0.1号

》DUEL アーマードF+ Pro アジ・メバル:0.1号はコチラ

【ショックリーダー】  GOSEN TINY LEADER FC:0.8号

》GOSEN TINY LEADER FC:0.8号はコチラ

【スナップ】  ACTIVE アジスナップ:SSS

》ACTIVE アジスナップ:SSSはコチラ

【ジグヘッド】  odz(土肥富)Range Cross Head:0.8、1.0、1.5、2.3

》odz(土肥富)Range Cross Head:0.8、1.0、1.5、2.3はコチラ

【ジグヘッド】  Cultiva(オーナー)アジ弾丸:2.3

》Cultiva(オーナー)アジ弾丸:2.3はコチラ

【ワーム】  reinsアジリンガー:いきいきオキアミ、ゴールデンおピンク

》reinsアジリンガー:いきいきオキアミ、ゴールデンおピンクはコチラ

【ワーム】  reinsアジリンガーPro:瀬戸内ちりめん、房総ジャガー

》reinsアジリンガーPro:瀬戸内ちりめん、房総ジャガーはコチラ

まだまだ寒さが続きますが、体調に気を付けて冬のアジングを楽しみましょう!

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